自動格納ミラー

こんにちは

最近、軽自動車にも施錠すると自動でたたむミラー(オートリトラクタブルミラー)が
標準装備で装着されていたりするんです。

ある人に聞くと「駐車時はたたむのは当然」「マナーでしょ」などといった
声が有る中、電動格納ミラーのルーツを少し探ってみました。

日本車で初めてついた車種はC32型日産ローレルだそうです

img_0[1].jpg

↑ こんなクルマ

日本車で初めてついた装備なんですね
実は昭和58年まで製造された自動車はフェンダーミラーしかなかったのです

このローレルは昭和59年式で、法律が変更になって初めて
製造された新型車なんですね。

また、ドアミラーになることでどうしても横幅がフェンダーミラー型より広くなって
しまうという点から、狭い道などのすれ違いなどのシーンで遠隔でたためる
事が可能という、当時は非常に画期的な新機構だったんですね(^^)

それと、当時の日本はそれほど大きな自動車がまだありませんでしたので
駐車場などもそれほど広くなかった事で、たためた方がコンパクトに
駐車できるだろうという点が売りでした。

現在の日本では、駐車場もそれほど狭くはありませんし
道路も路肩も整備されていますから、すれ違いなどでミラーをたたむ
なんて事しなくても問題ないですね。

まぁ、個人的には
スマートキーが多くなってきたからか、ドアのスイッチを触れて施錠/開錠をしますが
ちゃんと閉まったかどうかわからない時、ドアミラーがたたんであると
遠くからでも閉まっているかどうかが目視でも確認できるという利点で助かっております。

自動車の機能や新機構は、時代とともに増えるものも有れば、無くなっていく
物もあります。これからここらを走る自動車はどうなっていくのか
楽しみです。



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